ムスリムの女の子が、共有スペースでオナニーしている私を発見し、彼女の反応は忘れられない。

共有の空間で、自ら快楽を与える行為に囚われたムスリムの少女と出くわした。光り輝く艶やかな曲線が私を通して欲望の迸りを送った。抵抗できずに私は彼女に近づき、ズボンのベルトを外し、脈打つメンバーを熱望する彼女の口に滑り込ませた。彼女の甘い唇の味と、私の肌に伝わる温かい吐息の感触が酔わせた。進んで私の先走りに身を委ねる彼女を後ろから連れて行き、肉感的な尻は、私のかなりの男根にとって完璧な遊び場だった。激しいファックで彼女は恍惚の喘ぎ声を上げ、体は快楽に悶えていた。屈んだ彼女の丸い尻が突き上げるたびに跳ねる姿は見る価値がある光景だった。私の肉棒に跨がる彼女を連れて行くと絶頂が訪れ、彼女の引き締まったマンコが私を吸い込み、私の熱い精液で満たしたい衝動に抗うことを不可能にした。息を切らせない二人を残して、私たちは原初心、貪欲な精液を貪った。.